フィギュアスケートの宇野昌磨が5回転トーループへの意欲を示したが、5回転というのはルール上基礎点などがなく、行った場合ルール違反とみなされる。
未だ成功例のない5回転について日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は「まず、飛んだという実績が必要」などと説明した。
新たに5回転のルールを設けるには国際スケート連盟の議題に上げる必要があるという。
これについて私は、更なるフィギュアスケート界のレベルアップに繋がるので、5回転の新ルールを設けるべきだと思う。
反対に、これ以上回転数を増やしてしまうとケガが増えてしまうということもあるのではないかと感じた。