今日のニュース

「平成最後の日」である2019年4月30日、あるいは「令和最初の日」となる5月1日に、東京を大地震が襲う――SNSなどで、こうした噂が流布している。

その根拠とされるのが、「聖徳太子の予言」なるものだ。しかしJ-CASTニュースが調べたところ、その「予言」は、30年近く前の書籍で取り上げられた出所不明のものだった。

噂の発信源となっているのは、いくつかのオカルト系ネットメディアの記事だ。その内容を要約すると、以下のようなものになる。

歴史上の偉人として知られる聖徳太子には、未来を見通す不思議な力があり、「未来記」なる書物を残していた。その太子が、このように予言したという。

「私の死後200年以内に、山城国に都が築かれ、1000年に渡って栄える(=平安京)。しかし『黒龍』(=黒船)が訪れ、都は東に移される(=東京)。しかしその東の都は200年後、『クハンダ』が来て、親と7人の子どものように分かれるだろう」

 

さて、このような予言が当たるのだろうか。

予言や都市伝説、信じる者もいれば信じない者もいる。

私は、完全に信じないまでいかないが、頭の隅にでも置いて考えている。

あなたはどちらだろう。

今日のニュース

この10連休、日本の経済はどうなるのだろうか。さまざまな予想があるが、経済効果はとてつもないだろう。

休みで旅行に行く人や遊ぶ人、もちろん仕事の人もいるだろう。

平成最後のGW且つ令和最初のGWでもある。

これをどのように捉えるかは私たち次第だ。

さあ、何をする?

今日のニュース

もうすぐ平成が終わりを迎える。そして、令和の新時代を迎える。

これはどういうことか、5月から皇太子がいなくなるということだ。

現在の天皇が退位した時、皇太子が後を継承することになる。秋四ノ宮様が継承することもある。その後も続くだろう。

しかしこのままではいずれ継承する方がいなくなるのだ。

それは防がなければならない。

皆はどう考えるだろうか。

今日のニュース?

いつの時代も絶えない『いじめ』はなぜ無くならないのだろうか。

体罰や暴力などのいじめ、暴言や陰口、悪口などのいじめ、色々ないじめが存在する。

1人を複数人でいじめたり、気が強いものが弱いものをいじめたり、どの場合もやってはならない。

いじめはどのような理由があろうとしてはならない。たとえ受ける側に非があってもそれはいじめをして良い理由にはならない。

いじめが発展した場合、うつ病精神疾患、自殺にまで追い込まれてしまう場合もある。

いじめを無くすためにはどうすれば良いか。

それは、教師や友人や親が気づくことだ。

そして、手を差し伸べ、助けてやれば良い。

それでも無くならないのは、助けるのが上手くないことが原因だろう。

誰かがやるだろうではなく、自分からやるしかない。

「他人と過去は変えられないが、未来と自分は変えられる」という言葉があるように、自ら手を差し伸べれば、助かることがあるかもしれない。

やらないで後悔するより、やって後悔した方が良いのではないか。

皆の周りでもいじめが起きているのではないか。果たして自分は関わってないのか。見て見ぬ振りをしているのではないのか。ましてや加わっているのではないか。

もう一度考えて見てほしい。

助けられるのは自分だけだ。

今日のニュース

補選での2敗など求心力に陰りが見えた安倍晋三首相にとって、夏に控える参院選必勝の切り札とされるのが3回目の「消費税増税延期」説だ。

安倍側近も「景況感次第で延期もあり得る」(萩生田光一・幹事長代行)と示唆しているが、有権者も同じ手には引っかからない。

そこで浮上しているのが消費税率を5%に引き下げる消費税減税というサプライズである。

麻生太郎・副総理兼財務相らは増税断行を目指してきたが、4月16日から始まった日米貿易交渉で風向きが変わった。トランプ政権は消費税の輸出戻し税を自動車などへの「輸出補助金」と批判し、10月からの消費増税を問題視したからだ。

〈2019年以降、トランプ政権の迷走、中国経済や欧州経済の悪化、残業規制の強化、株価下落による個人消費の悪化など内外の様々な下振れリスクが顕在化した場合、日本の実質GDPは最大で3.6%程度減少する可能性がある〉

と見ている。リーマンショック当時のGDPマイナス3.7%に匹敵する事態だ。逆に舵を切れば、景気減速を防ぎ、選挙にも有利、米国の圧力もかわす一石三鳥になる。それが「サプライズ減税」の動機のようだ。

 

このことについて。

果たしてもし減税するのなら、国家は保たれるのだろうか。5%では足りないから増税したのに、また戻すのは意味があるのだろうか。

今日のニュース

去年、函館で飲酒運転をして事故を起こし男性に大けがをさせたとして危険運転致傷などの罪に問われている23歳の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

函館の建設作業員・鳴海諒生被告23歳は、去年11月、函館の道道で飲酒運転をし、時速100キロを超える速度でわざと信号を無視して交差点に入り、乗用車と衝突して運転手の男性に大けがをさせた危険運転傷害などの罪に問われています。

函館地裁で開かれた23日の初公判で、鳴海被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で「鳴海被告が仲間と飲食店でウォッカおよそ10杯を飲んだ後、仲間を車で送る際に事故を起こした」と指摘しました。

判決は来月31日に言い渡されます。

 

このように、飲酒運転はやってはならない。

なぜやるのか、意識が低いから、バカだから、色々な理由がある。

他人に被害を受けさせることはダメだ。